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射干
射干
(やかん)
射干 入手時名称:射干
撮影場所:富山大学 和漢研 民族薬物資料館
TMPW No.:11354

生薬別名  
生薬ラテン名 Belancandae Rhizoma
生薬英名 Blackberrylily Rhizome
科名 アヤメ科 Iridaceae
基原 ヒオウギ Belamcanda chinesis (Linné) De Candolle
薬用部位 根茎
選品 未詳
主要成分 イソフラボン Isoflavones:
Iridin (irigenin-7-glucoside);
中国産: Tectoridin (tectorigenin-7-glucoside=shekanin)
薬理作用 家兎の血圧を持続的に降下, 脈搏増大, 呼吸を一時的に速める(アルコール可溶物). 抗菌作用(病的皮膚癬菌).
臨床応用 消炎, 鎮咳, 去痰薬として, 咽痛, 喉ひ(扁桃腺炎およびこれに伴う周囲膿痛)に応用される.
頻用疾患 咽喉の腫脹疼痛, 咳嗽, 多痰, 呼吸困難, 扁桃炎
含有方剤 射干麻黄湯
帰経 肺・肝
神農本草経 下品
中医分類 清熱薬 (清熱解毒薬)
薬能 清熱解毒,消痰,利咽.熱毒痰火郁結,咽喉腫痛,痰涎壅盛,咳嗽気喘に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献