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淡竹葉
淡竹葉
(たんちくよう)
生薬別名  
生薬ラテン名 Lophatheri Herba
生薬英名 Lophatherum Herb
科名 イネ科 Gramineae
基原 ササクサ Lophatherum gracile Brongniart
薬用部位 地上部
選品 淡竹といって, カラタケの生の葉を用いるのが良い (NI).
主要成分 未詳
薬理作用 解熱, 利尿, 血糖上昇.抗炎症, 抗潰瘍, 鎮静, 鎮咳, 中枢抑制 (水溶性画分).
臨床応用 清涼, 解熱, 止渇, 鎮咳薬として, 心煩, 小便不利, 牙齦腫痛, 口腔炎などに用いる.
頻用疾患 悪寒, 発熱, 咽痛, 口渇, 咳嗽, 熱感, 元気が無い, 意識障害, 高熱
含有方剤 清肺湯 , 竹葉石膏湯 , 麦門冬飲子 , 竹葉湯 , 定喘湯
帰経 心、胃、小腸
甘、淡
神農本草経 中品
中医分類 利水滲湿薬
薬能 清熱除煩,利尿
薬徴  
備考  
参考文献 NI: 一色直太郎, 『和漢薬の良否鑑別法及調製法』, 吐鳳堂書店, 東京, 1987.