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石菖根
石菖根
(せきしょうこん)
石菖根 入手時名称:石菖根
撮影場所:富山大学 和漢研 民族薬物資料館
TMPW No.:7179

生薬別名  
生薬ラテン名 Acori Graminei Rhizoma
生薬英名 Acorus Gramineus Rhizome
科名 サトイモ科 Araceae
基原 セキショウ Acorus gramineus Solander 又は Acorus tatarinowii Shott
薬用部位 根茎
選品 未詳
主要成分 フェニルプロバノイド Phenylpropanoids:
β-Asarone(精油 0.5~0.8%の約 86%)
薬理作用 抗菌(皮膚真菌),鎮静作用(Asarone).
臨床応用 鎮静,鎮痛,健胃,駆虫薬として,耳鳴り,譫語(うわごと),頭痛,癰腫などに用いる.
頻用疾患 意識障害, 頭痛, 不眠, 狂躁, 健忘, 難聴, 耳鳴り, 癲癇, 食欲不振, 腹満, 腹痛, 下痢
含有方剤 稀有処方に配合
帰経 心・肝
神農本草経  
中医分類 開竅薬
薬能 化湿開胃,開竅去痰,醒神益智.胃痞不飢, 噤口下痢,神昏癲癇,健忘耳聾に用いる
薬徴  
備考  
参考文献