メニュー  → 生薬学術情報  → 
良姜
良姜
(りょうきょう)
良姜 入手時名称:良姜
撮影場所:富山大学 和漢医薬学総合研究所 民族薬物資料館
TMPW No.:836

生薬別名 高良姜
生薬ラテン名 Alpiniae Officinari Rhizoma
生薬英名 Alpiniae Officinarum Rhizome
科名 ショウガ科 Zingiberaceae
基原 リョウキョウ Alpinia officinarum Hance
薬用部位 根茎
選品 未詳
主要成分 モノテルペノイド Monoterpenoids:
1,8-Cineole(=Eucalyptol)

セスキテルペノイド Sesquiterpenoids:
α-Cadinene

フェニルプロパノイド Phenylpropanoids:
Methyl cinnamate

フラボンとフラボノール Flavones & Flavonols:
Galangin, Kaempferid, Alpinin
薬理作用 未詳
臨床応用 芳香性健胃,鎮痛,鎮吐薬として,寒冷による胃痛,消化不良,嘔吐,腹痛下痢などに応用する.
頻用疾患 腹が冷えて痛む,下腹痛,悪心,嘔吐,しゃっくり
含有方剤 安中散 , 丁香柿蔕湯 , 良枳湯
帰経 脾・胃
神農本草経  
中医分類  
薬能 温胃散寒,消食止痛.腹(胃)冷痛,胃寒嘔吐,げっぷに用いる.
薬徴  
備考 第十七改正日本薬局方収載品.
参考文献