メニュー  → 生薬学術情報  → 
三稜
三稜
(さんりょう)
生薬別名 京三稜, 紅蒲根, 光三稜
生薬ラテン名 Sparganii Rhizoma
生薬英名 Sparganium Rhizome
科名 ミクリ科 Sparganiaceae
基原 ミクリ Sparganium stoloniferum Buchanan-Hamilton
薬用部位 塊茎
選品 淡灰色で下端は稜だって全體が鮒のような恰好をし,小さいものが良い.暗色を呈するものは悪い(NI).
主要成分 その他 Others:
四川省・県産荊三稜に精油が含まれる。詳細不明。
薬理作用 未詳.
臨床応用 通経,駆瘀血,鎮痛薬として,ちょうか積聚,経閉不通,産後のお阻腹痛,乳汁不通など,いっさいの気血の凝滞,胸腹脇肋の疼痛に応用する.
頻用疾患 腹腔内腫瘤, 無月経, 月経痛, 産後お阻, 腹痛, 腹満
含有方剤 その他 Others: 四川省 , 県産荊三稜に精油が含まれる。詳細不明。
帰経 肝・脾
神農本草経  
中医分類 活血化瘀薬 (活血去お薬)
薬能 破血行気,消積止痛.癥瘕痞塊,お血経閉,食積脹痛に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献 NI: 一色直太郎, 『和漢薬の良否鑑別法及調製法』, 吐鳳堂書店, 東京, 1987.