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亀板
亀板
(きばん)
亀板 入手時名称:亀板
撮影場所:富山大学 和漢医薬学総合研究所 民族薬物資料館
TMPW No.:5376

生薬別名  
生薬ラテン名 Testudinis Plastrum
生薬英名 Tortoise Shell
科名 ツチガメ科 Testudinidae
基原 クサガメ Chinemys revesii (Gray)
薬用部位 腹部・背部甲羅
選品 未詳
主要成分 脂質 Lipids:
脂肪

その他 Other:
膠質, カルシウム塩
薬理作用 解熱鎮静作用
臨床応用 補腎,止咳,止血薬として,肺結核の慢性の消耗熱,咳嗽,脚腰の痛み,慢性下痢,子宮出血,吐血,血尿などに応用する.また,解熱,強壮の効果もある.
頻用疾患 盗汗, 精液漏れ, 頭のふらつき, めまい, 頭痛, 焦躁, 筋肉のひきつり, 痙攣, 腰や膝がだるく無力, 不正性器出血, 月経過多, 驚きやすい, 動悸, 不眠, 健忘
含有方剤 亀板湯 , 河車大造湯
帰経 腎・心・肝
平・やや涼
甘・微鹹
神農本草経 上品
中医分類 補養薬 (補陰薬)
薬能 滋陰潜陽,益腎強骨,養血補心.陰虚潮熱,骨蒸盗汗,頭暈目眩,虚風内動,筋骨痿軟,心虚健忘に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献