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南天実
南天実
(なんてんじつ)
南天実 入手時名称:南天実
撮影場所:富山大学 和漢研 民族薬物資料館
TMPW No.:9837

生薬別名 南天竹子,白南天,天竺子
生薬ラテン名 Nandinae Fructus
生薬英名  
科名 メギ科 Berberidaceae
基原 シロミナンテン (シロナンテン) Nandina domestica Thunberg forma leucocarpa Makino 又は ナンテン Nandina domestica Thunberg
薬用部位 果実
選品 シロミナンテンの果実が賞用される.
主要成分 アルカロイド Alkaloids:
[果実] Domestine, Isocorydine;
[樹皮] Nandinine, Berberine, Jateorrhizine, Domesticine, Isodomesticine, Domestine, Nandazurine, Sinoacutine
薬理作用 抗菌 (domesticine methylether: 鳥型結核菌, ブドウ球菌). 知覚神経および運動神経抹消の麻痺作用 (domestine).
臨床応用 日本で,消炎,鎮咳薬として,民間的に喘息や百日咳に用いる.1日量5~10gを煎用する.
頻用疾患 咳, 気管支喘息, 百日咳
含有方剤
帰経  
 
 
神農本草経  
中医分類  
薬能  
薬徴  
備考  
参考文献