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柿蒂
柿蒂
(してい)
柿蒂 入手時名称:柿蒂
撮影場所:富山大学 和漢医薬学総合研究所 民族薬物資料館
TMPW No.:16234

生薬別名  
生薬ラテン名 Kaki Calyx
生薬英名 Persimmon Calyx
科名 カキノキ科 Ebenaceae
基原 カキノキ Diospyros kaki Thunberg
薬用部位 成熟した果実の宿存したがく
選品 未詳
主要成分 単糖類 Monosaccharides:
[柿蒂&柿葉] ブドウ糖, 果糖

トリテルペノイド Triterpenoids:
[柿蒂&柿葉] Ursolic acid, Betulinic acid, Oleanolic acid, Triterpenic acid

ナフトキノン Naphthoquinones:
[根] Plumbagin, 3-Methoxy-7-methyljuglone, 7-Methyljuglone, Shinanolone, Diospyrin, Mamegakinone, Isodiospyrin, Neodiospyrin
薬理作用 血圧降下 (柿渋).
臨床応用 シャックリ止めの要薬.
頻用疾患 しゃっくり
含有方剤 瓜蒂散 , 一物瓜蒂湯 , 加減小柴胡湯 , 加減茯苓半夏湯
帰経
神農本草経  
中医分類 理気薬
薬能 降逆下気.吃逆に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献