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青蒿
青蒿
(せいこう)
生薬別名 Sweet Wormwood Herb
生薬ラテン名 Artemisiae Annuae Herba
生薬英名  
科名 キク科 Compositae
基原 クソニンジン Artemisia annua Linné
薬用部位 帯果あるいは帯花枝葉
選品 未詳
主要成分 モノテルペノイド Monoterpenoid:
A. annua: 1,8-Cineole, Artemisia alcohol, Artemisia ketone, Isoartemisia ketone, d-α-Cadinene

セスキテルペノイド Sesquiterpenoid:
A. annua: α-Caryophyllene, β-Caryophyllene, γ-Caryophyllene, Caryophyllene oxide, Arteannuin B

フラボノイド Flavonoid:
A. capillaris: 5,2',4'-Trihydroxy-6,7,5'-trimethoxyflavone

その他の芳香族誘導体 Other aromatic derivatives
A. annua: Cuminal
薬理作用 抗マラリア,抗菌(皮膚真菌)作用
臨床応用 抗マラリア,解熱薬として結核の熱,慢性の間歇熱,産褥熱,黄疸,各種神経性熱病などの慢性熱病に対し応用する.
頻用疾患 盗汗, 発熱, 悪寒, 咳嗽, 口渇, 頭痛, 悪心, 下痢, 夏季熱, マラリア, 腎盂炎, 往来寒熱, 紫斑, 鼻出血, 蕁麻疹, そう痒
含有方剤 秦艽別甲湯
帰経 肝・胆・腎
苦・辛
神農本草経 下品
中医分類 清虚熱薬
薬能 清熱解暑,除蒸.暑邪発熱,陰虚発熱,夜熱早涼,骨蒸労熱,マラリアの寒熱,湿熱黄疸に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献