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鶏血藤
鶏血藤
(けいけっとう)
生薬別名  
生薬ラテン名 Spatholobi Caulis; Mucunae Caulis
生薬英名 Suberect Spatholobus Stem
科名 マメ科 Leguminosae 
基原 ミツカトウ Spatholobus suberectus Dunn, シロバナユマトウ Mucuna birdwoodiana Tutcher
薬用部位
選品 未詳
主要成分 リグナンとネオリグナン Lignans & Neolignans:
K. heteroclita:
Kadsurin, Interiorin, Heteroclitin A, Heteroclitin B, Heteroclitin C, Heteroclitin D, Heteroclitin E

その他 Other:
Milletia dielsiana:
Milletol
薬理作用 未詳.
鶏血藤のブドウ状球菌に対し抑制作用があるという報告があるが,この実験に用いられた鶏血藤の原植物はニシキギ科(Celastraceae)の Tripterygium wilfordii Hook.fil. (クロズル属)であった.Kadsura heteroclita の EtOH エキスに抗酸化作用が認められ,肝臓中の SOD などの抗酸化酵素系の活性化作用がある.
臨床応用 補血,強壮,鎮痛薬として,月経不調,腰膝の疼痛,リウマチ,手足の麻痺などに応用する.
頻用疾患 月経不順, リウマチ, 麻痺
含有方剤 希有処方に配合
帰経 肝・腎
苦・微寒・微渋
神農本草経  
中医分類 理血薬 (造血薬)
薬能 補血,活血,通絡.月経不調,血虚萎黄,麻木中風,風湿痺痛に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献