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[漢方] 文献情報『ほてり感に対する白虎加人参湯の使用経験. 新薬と臨床 51(・・・』
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[漢方] 漢方方剤『芍薬甘草湯』
人参湯,白虎加人参湯 にんじんとう,びゃっこかにんじんとう 2002 杉田康志: ほてり感に対する白虎加人参湯の使用経験. 新薬と臨床 51(2):120-123, 2002. 漢方方剤 文献情報
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[漢方] 文献情報『慢性副鼻腔炎の漢方治療 慢性副鼻腔炎に対するツムラ荊芥連翹湯・・・』
荊芥連翹湯 けいがいれんぎょうとう 1992 杉田邦洋: 慢性副鼻腔炎の漢方治療 慢性副鼻腔炎に対するツムラ荊芥連翹湯の効果. Progress in Medicine 12(10):2586-2591, 1992. 漢方方剤 文献情報
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[漢方] 文献情報『ダイヤモックス、柴苓湯の高山病予防服用の経験. 登山医学 2・・・』
柴苓湯 さいれいとう 2001 杉田和子: ダイヤモックス、柴苓湯の高山病予防服用の経験. 登山医学 21(1):57-60, 2001. 漢方方剤 文献情報
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[漢方] 漢方方剤『四物湯』
四物湯 しもつとう 当帰,芍薬,川芎,地黄 太陰病期の虚証で,貧血や皮膚枯燥,下腹部の軽度の圧痛,臍上悸がみられる際に用いられる 月経不順, 冷え症, 貧血, 高血圧症, 月経痛, 過多月経, , , 疲労感, 凍瘡, 肝斑, 扁平母斑, 炎症後色素沈着, 腹部膨満, 便秘症, 更年期症候群, 太平恵民和剤局方 「栄衛を調益し,気血を滋養す。衝任虚損,月水不調臍腹俗痛,崩中漏下,血瘕塊硬,発歇疼痛
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[漢方] 漢方方剤『大黄甘草湯』
大黄甘草湯 だいおうかんぞうとう 大黄,甘草 陽明病期の虚実間証で,常習性便秘のある場合に用いられる 便秘症 金匱要略 「食已めば即ち吐する者は,大黄甘草湯之を主る(金匱要略嘔吐噦下痢病篇)」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
外部リンク: metabolomics.jp,
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[漢方] 漢方方剤『神秘湯』
神秘湯 しんぴとう 麻黄,杏仁,厚朴,陳皮,甘草,柴胡,蘇葉 少陽病期の虚実間証で,喘息で呼吸困難を主とし,痰は少なく,気鬱を兼ねたものに用いられる 気管支喘息,気管支炎,感冒,肺気腫 外台秘要方 「久しく気嗽を患い,発する時は,奔喘,坐臥することを得ず,並に喉裏呀声,気絶するものを療す」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
外部リンク:
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[試験薬物] 生薬情報『牛膝-2023-1』
芍薬甘草湯 しゃくやくかんぞうとう 芍薬,甘草 太陰病期の虚証で,骨格筋や平滑筋の痙攣性疼痛に用いられる 痙攣, 疼痛, 胃痛, 筋肉痛, 関節痛, 胃痙攣, , 急性痙攣, 腹痛症, 多発胆石症, 胆道結石, 胆のう結石症, 腎結石症, 膀胱結石症, 筋肉痛 傷寒論 「傷寒脈浮,自汗出,小便数,心煩し,微悪寒し,脚攣急するに,反って桂枝を与え,其の表を攻めんと欲す。此れ誤りなり。之を得て便ち厥し
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[漢方] 漢方方剤『滋陰降火湯』
滋陰降火湯 じいんこうかとう 当帰,芍薬,地黄,天門冬,麦門冬,陳皮,白朮,(蒼朮),知母,黄柏,甘草,大棗,生姜 太陰~少陰病期の虚証で,皮膚枯燥,咳嗽,粘稠痰,咽頭壁乾燥,口乾がみられる際に用いられる 咳 万病回春 「虚労する者は,陰虚して相火動く也。陰虚して火動する者は治し難し。虚労して補を受けざる者は治し難し。滋陰降火湯,陰虚火動して発熱咳嗽,吐痰喘息,盗汗口乾するを治す。此の方と六味地黄
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[漢方] 漢方方剤『調胃承気湯』
調胃承気湯 ちょういじょうきとう 大黄,芒硝,甘草 陽明病期の実証で,腹壁は比較的厚くて緊張がよく,便秘するものに用いられる 便秘症 傷寒論 「胃気和せず譫語する者,少しく調胃承気湯を與う(傷寒論太陽病上篇)」
「発汗後,悪寒すす者は虚するが故也。悪寒せず,但熱する者は実也。富に胃気を和すべし,調胃承気湯を與う(傷寒論太陽病中篇)」
「太陽病,十余日,心下温温吐せんと欲し,而して胸中痛み,大便
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[漢方] 漢方方剤『半夏白朮天麻湯』
半夏白朮天麻湯 はんげびゃくじゅつてんまとう 半夏,白朮,陳皮,茯苓,麦芽,天麻,生姜,(ヒネショウガ),神麹,黄耆,人参,沢瀉,黄柏,乾姜 太陰病期の虚証で,消化機能が低下し,冷え症で,持続性のあまり激しくない頭痛,頭重感,眩暈などを訴える場合に用いられる 虚弱, めまい, 頭痛, 冷え症, 肩こり, 悪心, 低血圧症, 胃下垂, 胃神経症, 冷え症, 頭重感, 嘔吐症, 心因性胃アトニー 脾胃
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[漢方] 漢方方剤『枳朮湯』
枳朮湯 きじゅつとう 枳実,白朮 金匱要略 「心下堅大なること盤の如く,邊り旋杯の如きは,水飲の作す所なり,枳朮湯之を主る」 外部リンク: metabolomics.jp 漢方方剤
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[漢方] 文献情報『口腔咽頭乾燥症へのツムラ麦門冬湯の効果. 耳鼻咽喉科臨床 8・・・』
麦門冬湯 ばくもんどうとう 1995 菅野澄雄, 田沢卓, 竹山勇: 口腔咽頭乾燥症へのツムラ麦門冬湯の効果. 耳鼻咽喉科臨床 88(7):961-966, 1995. 漢方方剤 文献情報
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[漢方] 漢方方剤『炙甘草湯』
炙甘草湯 しゃかんぞうとう 炙甘草,生姜,(ヒネショウガ),桂皮,麻子仁,大棗,人参,地黄,麦門冬,阿膠 少陽病期の虚証で,脈が頻数或は結代を呈し,疲労感,手足のほてり,口渇があり,動悸,息切れを訴える場合に用いられる 動悸, 息切れ, 貧血, 不整脈, 心臓神経症, 心臓弁膜症, 血痰, バセドウ病, 呼吸困難, 易疲労感, 顔面蒼白, 便秘症, 咳 傷寒論, 金匱要略 「傷寒解して後,脈結代,
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[漢方] 漢方方剤『桂枝加黄耆湯』
桂枝加黄耆湯 けいしかおうぎとう 桂皮,芍薬,大棗,生姜,(ヒネショウガ),甘草,黄耆 太陽病期の虚証で,自汗,盗汗,汗疹などがみられる際に用いられる 寝汗, 汗疹 金匱要略 「諸病黄家,但其小便を利すべし,假令ば脈浮なる者は,當に汗を以て解すべし,桂枝加黄耆湯之を主る」
「黄汗の病は両脛自ら冷ゆ,假令発熱するも此は歴節に屬す,食し已て汗出で,又身常に暮に盗汗出る者は,此れ勞気なり,若し汗出で已
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[漢方] 漢方方剤『小半夏加茯苓湯』
小半夏加茯苓湯 しょうはんげかぶくりょうとう 半夏,ヒネショウガ,(生姜),茯苓 少陽病期の虚証で,悪心や嘔吐があり,軽度な口渇,尿量減少,眩暈,動悸,胃部振水音がみられる際に用いられる 妊娠悪疽,急性胃腸炎 金匱要略 「卒嘔吐,心下痞し,膈間水あり,眩悸する者は,小半夏加茯苓湯之を主る(金匱要略痰飲咳嗽病篇)」
「先ず渇して後嘔するは,水心下に停ると為す,此れ飲家に属す,小半夏加茯苓湯之を主る
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[漢方] 漢方方剤『桃花湯』
桃花湯 とうかとう 赤石脂,粳米,乾姜 少陰病期の虚実間証で,熱候のない下痢や粘血便,腹痛がみられる際に用いられる 感染性腸炎,炎症性腸疾患,痔疾患 傷寒論 「少陰病,下利,便膿血の者は,桃花湯之を主る(傷寒論少陰病篇)」
「少陰病,二三日より四五日に至て,腹痛小便不利,下利止まず,便膿血する者は,桃花湯之を主る(傷寒論少陰病篇)」
「下利,便膿血の者は桃花湯之を主る(金匱要略嘔吐噦下利病篇)
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[漢方] 漢方方剤『麗沢通気湯加辛夷』
麗沢通気湯加辛夷 れいたくつうきとうかしんい 黄耆,山椒,蒼朮,麻黄,羌活,白芷,独活,生姜,防風,大棗,升麻,葱白,葛根,甘草,辛夷 体力中等度のもの 嗅覚異常、嗅覚障害、鼻づまり、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎) 万病回春 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
外部リンク:
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[漢方] 漢方方剤『連珠飲』
連珠飲 れんじゅいん 当帰,白朮,(蒼朮),川芎,甘草,芍薬,地黄,茯苓,桂皮 体力中等度又はやや虚弱で、ときにのぼせ、ふらつきがあるもの 更年期障害、立ちくらみ、めまい、動悸、息切れ、貧血 内科秘録 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
外部リンク: metabolomics.jp
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[漢方] 漢方方剤『紫雲膏』
紫雲膏 しうんこう 紫根,当帰,豚脂,黄蝋,ゴマ油 ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷、湿疹・皮膚炎 春林軒膏方 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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