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[試験薬物] 生薬情報『羗活-2013-1』
羗活-2013エキス 羌活 きょうかつ 中国, 四川省 27214 Notopterygium incisum Ting ex H. T. Chang (セリ科 Umbelliferae) Nodakenin-2013-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (
3202.
[試験薬物] 生薬情報『羌活-2014-1』
羌活-2014エキス 羌活 きょうかつ 中国, 四川省 28122 Notopterygium incisum Ting ex H. T. Chang (セリ科 Umbelliferae) Nodakenin-2014-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (
3203.
[試験薬物] 生薬情報『羌活-2015-1』
羌活-2015エキス 羌活 きょうかつ 中国, 四川省 28482 Notopterygium incisum Ting ex H. T. Chang (セリ科 Umbelliferae) Nodakenin-2015-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離
3204.
[試験薬物] 生薬情報『羌活-2016-1』
羌活-2016エキス 羌活 きょうかつ 中国, 四川省 28839 Notopterygium incisum Ting ex H. T. Chang (セリ科 Umbelliferae) Nodakenin-2016-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離
3205.
[試験薬物] 生薬情報『羌活-2017-1』
羌活-2017エキス 羌活 きょうかつ 中国, 四川省 28839 Notopterygium incisum Ting ex H. T. Chang (セリ科 Umbelliferae) Nodakenin-2017-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離
3206.
[試験薬物] 生薬情報『杏仁-1-2』
杏仁-2エキス 杏仁 きょうにん 中華人民共和国, 陝西省 25889 Prunus armeniaca Linné, ホンアンズ，Prunus armeniaca Linné var. ansu Maximowicz 又は Prunus sibirica Linné, アンズ (バラ科 Rosaceae) Amygdalin-2010-1 生薬約45 ｇを秤量した後，20倍量の水（900 mL）
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[試験薬物] 生薬情報『苦参-1-1』
苦参-1エキス 苦参 くじん 中華人民共和国, 陝西省 25890 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2010-1 生薬約45ｇを秤量した後，20倍量の水（900 mL）を加え，煎じ器（ウチダ和漢薬製）を用いて抽出を行った。溶媒が沸騰するまで強火で加熱し（10～15分），その後とろ火で一時間加熱を行った。20～30
3208.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-1-2』
苦参-2エキス 苦参 くじん 中華人民共和国, 陝西省 25890 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2010-1 生薬約45 ｇを秤量した後，20倍量の水（900 mL）を加え，煎じ器（ウチダ和漢薬製）を用いて抽出を行った。溶媒が沸騰するまで強火で加熱し（10～15分），その後とろ火でトータル1時間になるように加
3209.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-2012-1』
苦参-2012エキス 苦参 くじん 中国, 河北省 27216 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2012-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を濾紙で濾過。
4. 濾液を凍結乾燥。
3210.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-2013-1』
苦参-2013エキス 苦参 くじん 中国, 河北省 27216 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2013-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm) により濾
3211.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-2014-1』
苦参-2014エキス 苦参 くじん 中国, 貴州省 28124 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2014-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm) により濾
3212.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-2015-1』
苦参-2015エキス 苦参 くじん 中国, 山西省 28484 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2015-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm) により
3213.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-2016-1』
苦参-2016エキス 苦参 くじん 中国, 甘粛省 28841 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2016-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm) により
3214.
[試験薬物] 生薬情報『苦参-2017-1』
苦参-2017エキス 苦参 くじん 中国, 甘粛省 28841 Sophora flavescens Aiton, クララ (マメ科 Leguminosae) Oxymatrine-2017-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm) により
3215.
[試験薬物] 生薬情報『荊芥-2013-1』
荊芥-2013エキス 荊芥 けいがい 中国, 河北省 27217 Schizonepeta tenuifolia Briquet, ケイガイ (シソ科 Labiatae) Hesperidin-2013-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm
3216.
[試験薬物] 生薬情報『荊芥-2014-1』
荊芥-2014エキス 荊芥 けいがい 中国, 河北省 28126 Schizonepeta tenuifolia Briquet, ケイガイ (シソ科 Labiatae) Hesperidin-2014-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の8倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rpm
3217.
[試験薬物] 生薬情報『荊芥-2015-1』
荊芥-2015エキス 荊芥 けいがい 中国, 河北省 28486 Schizonepeta tenuifolia Briquet, ケイガイ (シソ科 Labiatae) Hesperidin-2015-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rp
3218.
[試験薬物] 生薬情報『荊芥-2016-1』
荊芥-2016エキス 荊芥 けいがい 中国, 河北省 28843 Schizonepeta tenuifolia Briquet, ケイガイ (シソ科 Labiatae) Hesperidin-2016-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rp
3219.
[試験薬物] 生薬情報『荊芥-2017-1』
荊芥-2017エキス 荊芥 けいがい 中国, 河北省 28843 Schizonepeta tenuifolia Briquet, ケイガイ (シソ科 Labiatae) Hesperidin-2017-1 1. 生薬使用量を決定。
2. 生薬量の10倍容量の純水と生薬を煎じ機に加え，とろ火で60分間煎じる。（抽出回数は1回で、抽出開始時から60分間）
3. 煎じ液を遠心分離 (3500 rp
3220.
[試験薬物] 生薬情報『桂皮-1-1』
桂皮-1エキス 桂皮 けいひ ベトナム社会主義共和国, 25892 Cinnamomum cassia Blume, ケイ (クスノキ科 Lauraceae) (E)-Cinnamic Acid-2010-1 生薬約45ｇを秤量した後，20倍量の水（900 mL）を加え，煎じ器（ウチダ和漢薬製）を用いて抽出を行った。溶媒が沸騰するまで強火で加熱し（10～15分），その後とろ火で一時間加熱を行った。
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