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灯心草
灯心草
(とうしんそう)
燈心草 入手時名称:燈心草
撮影場所:富山大学 和漢研 民族薬物資料館
TMPW No.:2568

生薬別名 燈心草
生薬ラテン名 Junci Herba
生薬英名 Common Rush
科名 イグサ科 Juncaceae
基原 イ Juncus effusus Linné
薬用部位 地上部又は茎の髄
選品 未詳
主要成分 脂質 Lipids:
脂肪油

フラボンとフラボノール Flavones & Flavonols:
Luteolin

ペプチド Peptide:
蛋白質
薬理作用 未詳
臨床応用 利尿, 解熱, 鎮静薬として, 小便不利, 淋病, 水腫, 産後の浮腫, 心煩して不眠を訴えるものなどに応用する. 民間的に草を噛みくだいて傷などの出血につける. 小児のひきつけによる熱, 泌尿器系の炎症, 瘡瘍に応用する.
頻用疾患 排尿困難, 排尿痛, 淋疾, 水腫, 浮腫, 焦躁, 不眠症, 夜泣き
含有方剤 実脾飲 , 分消湯 , 加減胃苓湯 , 加味解毒湯 , 回春茵蔯散
帰経 心・小腸
微寒
甘・淡
神農本草経  
中医分類 利水滲湿薬
薬能 清心火,利小便.心煩失眠,尿少渋痛,口舌生瘡に用いる.
薬徴  
備考  
参考文献