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サイト内検索結果 「傷寒論」
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[漢方] 漢方方剤『黄連阿膠湯』
,尿道炎,尋常性乾癬,老人性皮膚瘙痒症 傷寒論 「少陰病,之を得て二三日以上,心中煩して臥すことを得ざるは,黄連阿膠湯之を主る(傷寒論少陰病篇)」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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122.
[漢方] 漢方方剤『竹葉石膏湯』
いられる 肺炎,結核,麻疹,百日咳など 傷寒論 「傷寒解するの後,虚羸少気,気逆吐せんと欲する者は,竹葉石膏湯之を主る(傷寒論差後労復病篇)」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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123.
[漢方] 漢方方剤『半夏散及湯』
のどの痛み、扁桃炎、のどのあれ、声がれ 傷寒論 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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[漢方] 漢方方剤『芍薬甘草湯』
症, 腎結石症, 膀胱結石症, 筋肉痛 傷寒論 「傷寒脈浮,自汗出,小便数,心煩し,微悪寒し,脚攣急するに,反って桂枝を与え,其の表を攻めんと欲す。此れ誤りなり。之を得て便ち厥し,咽中乾き,煩躁吐逆する者は,甘草乾姜湯を作り之を与え,以って其の陽を復す。若し厥癒えて足温なる者は,更に芍薬甘草湯を作り之を与えば,其の脚即ち伸ぶ」
「発汗して病解せず,反って惡寒する者は,虚するが故なり。芍薬甘草附子
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[漢方] 漢方方剤『甘草乾姜湯』
がみられる際に用いられる 冷え症,貧血 傷寒論 「傷寒,脈浮自汗出で,小便數く,心煩微悪寒,脚攣急するに,反て桂枝湯を與へて,其の表を攻めんと欲するは,此れ誤なり,之を得て便ち厥し,咽中乾き,煩躁吐逆する者には,甘草乾姜湯を作て之を与へ,以て其の陽を復せ(傷寒論太陽病上篇)」
「肺痿,涎沫を吐して,咳せざる者は,其の人渇せずして,必ず遺尿,小便數し,然る所以の者は,上虚して下を制すること能はざる
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[漢方] 漢方方剤『桂枝加葛根湯』
際に用いられる 虚弱, 肩こり, 頭痛 傷寒論 「太陽病,項背強ること几几として,反て汗出で悪風する者は,桂枝加葛根湯之を主る(傷寒論太陽病上篇)」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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[漢方] 漢方方剤『通脈四逆湯』
痢がある場合に用いられる 下痢,冷え症 傷寒論 「少陰病,下利清穀,裏寒外熱,手足厥逆,脈微にして絶せんと欲し,身反て悪寒せず,其の人面赤色にして,或は腹痛,或は乾嘔,或は咽痛し,或は利止んで,脈出でざる者は,通脈四逆湯之を主る」 外部リンク: metabolomics.j
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[漢方] 漢方方剤『茯苓四逆湯』
がみられる際に用いられる 下痢,冷え症 傷寒論 「汗を発し若くは之を下して,病仍解せず,煩躁する者は,茯苓四逆湯之を主る」
「四逆加人参湯証にして,心下悸する者を治す(方極)」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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[漢方] 漢方方剤『茯苓甘草湯』
んぞうとう 甘草,桂皮,生姜,茯苓 傷寒論 外部リンク: metabolomics.jp 漢方方剤
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[漢方] 漢方方剤『葛根加半夏湯』
生姜,大棗,甘草,葛根,麻黄,半夏 傷寒論 外部リンク: metabolomics.jp 漢方方剤
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[漢方] 漢方方剤『桂枝加芍薬湯』
性腹膜炎, 腹痛症, 下腹痛, 便秘症 傷寒論 「本太陽病,医反ってこれを下し,しかるによって腹満し,時に痛む者は,太陰に属するなり。桂枝加芍薬湯之を主る。大実痛するものは桂枝加芍薬大黄湯之を主る」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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[漢方] 漢方方剤『柴胡加芒硝湯』
に用いられる 慢性肝炎,気管支炎,腸炎 傷寒論 「傷寒十三日解せず,胸脇満して嘔し,日晡所,潮熱を発し,已にして微痢す。まず小柴胡湯を服して,外を解するによろし。後,柴胡加芒硝湯これを主る。」 外部リンク: metabolomics.jp 漢方方剤
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[漢方] 漢方方剤『四逆加人参湯』
がみられる際に用いられる 下痢,冷え症 傷寒論 「悪寒脈微にして復利し,利止むは亡血するなり,四逆加人参湯之を主る」
「下利し,悪寒し,脈微にして手足厥冷し,或は心下痞硬する者は四逆加人参湯之を主る(方機)」 四逆湯に人参を加えた方剤である。
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[漢方] 漢方方剤『生姜瀉心湯』
胃潰瘍, 十二指腸潰瘍, 嘔吐症など 傷寒論 「傷寒,汗出でて解するの後,胃中和せず,心下痞鞭,乾噫食臭,脇下水気あり,腹中雷鳴,下痢する者は,生姜瀉心湯之を主る(傷寒論太陽病下篇)」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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[漢方] 漢方方剤『麻黄附子細辛湯』
倦怠感, 全身倦怠感, 低血圧症, 咳 傷寒論 「少陰病始めて之を得,反て発熱し,脉沈の者は麻黄附子細辛湯之を主る」 虚弱者の外感病の初期に用いられる方剤である。必ずしも典型的な証を呈しないが,少陰病証(脉沈細),表証(発熱)をともにに具え,「陽虚の表寒」を治す方剤である
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[漢方] 漢方方剤『桂枝二越婢一湯』
用いられる 感冒,麻疹,リウマチ性疾患 傷寒論 「太陽病,発熱悪寒,熱多くして寒少く,脈微弱なる者は,此れ陽なきなり,発汗すべからず,桂枝二越婢一湯に宜し」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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137.
[漢方] 漢方方剤『桂枝去芍薬湯』
どの表証に胸満感を伴う際に用いられる 傷寒論 「太陽病,之を下して後,脈促胸満する者,桂枝去芍薬湯之を主る(傷寒論太陽病上篇)」 外部リンク: metabolomics.jp 漢方方剤
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[漢方] 漢方方剤『麻黄附子甘草湯』
倦怠感, 全身倦怠感, 低血圧症, 咳 傷寒論 「少陰病,之を得て二三日,麻黄附子甘草湯にて微しく汗を発すべし,二三日裏證なきを以ての故に微しく汗をを発するなり」
「水の病たる,其脈沈小なれば,少陰に属す,浮なる者は風と為し,水なく虚脹するものは,気水と為す,其汗を発すれば,即ち已ゆ,脈沈なる者は,麻黄附子甘草湯に宜しく,浮なる者は,杏子湯に宜し」 外部リンク:
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[化学分析] 方剤分析結果『茵蔯蒿湯エキス』 ODS /
HILIC
とう 茵陳蒿 8,山梔子 3,大黄 2 傷寒論, 金匱要略 (E)-Chlorogenic acid,2,6-dimethoxycoumarin,Capillarisin,Emodin,Geniposide,Isolindeleyin,Lindeleyin,Proline,Sennoside B,Sucrose EXP002001 化学分析 漢方方剤
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[漢方] 漢方方剤『柴胡桂枝乾姜湯』
, 疲労感, 倦怠感, 口渇症, 貧血 傷寒論 「傷寒五六日,已に発汗して復た之を下し,胸脇満して微かに微かに結し,小便利せず,渇して嘔せず,但だ頭に汗井で,往来寒熱,心煩するものは,此れ未だ解せずと為すなり。柴胡桂枝乾姜湯之を主る」 一般用漢方製剤製造販売承認基準収載.
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